- ONOFFのゴルフクラブはAKAとKUROがあって、どちらを選べばいいかわからない
- ONOFFがどこのメーカーで、評判はどうなのか知りたい
- 自分のレベルに合うONOFFのクラブはどれ?
「ONOFF」は2002年に立ち上がった、釣具メーカーのグローブライドが手がける日本のゴルフクラブブランドで、ON(仕事)とOFF(遊び)を切り替えて楽しむ大人のゴルファーに支持されています。釣り竿で培ったカーボン技術を生かした純正シャフト設計と、芯を外しても飛距離が落ちにくいヘッド作りが強みです。
この記事では、ONOFFの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行のゴルフクラブを全モデル比較します。シリーズ別のおすすめモデルも紹介しますので、ONOFFのゴルフクラブが気になっている人はぜひチェックしてください。
ONOFFとは大人のゴルファーに向けた日本発のゴルフブランド
ONOFFのゴルフクラブは、ON(仕事)とOFF(遊び)を上手に切り替えて楽しむ大人のゴルファーに向けて作られた、日本生まれのブランドです。釣具で知られるグローブライドが母体という成り立ちが、シャフトやヘッドの素材技術にそのまま生きています。
赤を意味するAKAと黒を意味するKUROという2つの主力ラインを持ち、加えて女性専用のLADY、アプローチに特化したフロッグス系ウェッジまで揃うのが、ONOFFのラインナップの全体像です。ブランドの成り立ちと立ち位置を先に押さえておくと、後半のモデル比較が読みやすくなります。
ONOFFのブランドコンセプト
ONOFFというブランド名は、仕事のONと遊びのOFFを切り替えるという意味から名付けられました。スコアを削るためだけの道具ではなく、休日のゴルフを気持ちよく過ごすための道具を作るという発想が、名前そのものに込められています。
大人のためのゴルフブランドという立ち位置は、クラブの設計にも表れています。力任せに振らなくても飛距離を保てる軽量シャフトや、ミスへの強さを重視したヘッド形状は、体力が落ちてきた層でもゴルフを楽しみ続けられるようにという狙いから生まれた設計です。
ONOFFの特徴・強み
ONOFFの最大の強みは、母体であるグローブライドが釣り竿で積み上げてきたカーボン素材の研究開発力を、ゴルフクラブのシャフト設計に転用している点です。カーボンの積層や繊維の向きを細かく設計する技術は釣り竿と共通しており、しなり方をヘッドに合わせて作り込めます。
買ったあとに調整できる設計思想も、ONOFFのゴルフクラブを選ぶ理由の一つです。ウエイトスクリューやスリーブで重量バランスと弾道を後から変えられるうえ、基幹のウェッジは日本国内で生産されており、仕上げの精度にも手が入っています。
ONOFFの歴史・母体企業
ONOFFのゴルフクラブが誕生したのは2002年で、当時のダイワ精工がゴルフ事業の新ブランドとして立ち上げました。釣具で培った素材技術をゴルフに持ち込むという発想は、立ち上げの時点から一貫しています。
どこの国のメーカーかという疑問への答えは明確で、ONOFFは日本のグローブライド株式会社が展開する国内ブランドです。日本人ゴルファーの体格やヘッドスピードを前提に設計されているため、輸入ブランドのクラブを重い・硬いと感じてきた人にも合わせやすくなっています。
AKAとKUROという2本柱の考え方
ONOFFのゴルフクラブは、赤を意味するAKAと黒を意味するKUROの2ラインで構成されています。AKAはつかまりとやさしさ、KUROは操作性と初速を前面に出しており、どちらが上位・下位という関係ではありません。
2本柱に加えて用意されているのが、女性専用設計のLADYシリーズと、アプローチやバンカーを助けるフロッグス系のウェッジです。各シリーズの具体的な中身は、記事後半の全モデル比較で1モデルずつ解説します。
ONOFFの機能とテクノロジー
ONOFFのゴルフクラブには、シリーズを横断して採用されている独自テクノロジーがいくつもあります。X CBTやOTCSといった略称は公式サイトでも頻繁に登場しますが、意味がわからないまま読み飛ばすと、モデル間の違いも見えないままです。
ONOFFのゴルフクラブに搭載されているシリーズ横断の独自テクノロジーは、以下の6つです。
- X CBT (クロスバランステクノロジー)
- OTCS (オノフトラジェクトリーコントロールシステム)
- パワートレンチ
- フェースレーザーミーリング
- DAIWAカーボンテクノロジー(オリジナルシャフト)
- LABOSPEC (ラボスペック)
X CBT (クロスバランステクノロジー)
X CBTは、ヘッド側とグリップ側の両方にウエイトを配置し、クラブ全体の重量バランスを組み替えるONOFFの調整システムです。一般的な調整機能がヘッド重量だけを動かすのに対し、手元側の重さも変えられる点が大きな違いになります。
ヘッド側を重くすればヘッドの効きが強まり、手元側を重くすれば振り抜きが軽くなります。同じゴルフクラブのまま振り心地を後から変えられるため、体力や調子の変化に合わせて長く使い続けたいゴルファーにとって心強い機能です。
OTCS (オノフトラジェクトリーコントロールシステム)
OTCSは、シャフトとヘッドの接合部にあるスリーブを使って、ロフト角・ライ角・フェース角を変更できるONOFFの弾道調整システムです。球の高さやつかまり具合を、シャフトを差し替えることなく変えられます。
打ち出しが低くて球が上がらない、右に抜けやすいといった悩みは、OTCSの調整で軽減できます。買ったあとに合わせ込める前提の設計なので、1本のゴルフクラブを長く使いたいゴルファーとの相性が良いテクノロジーです。
パワートレンチ
パワートレンチは、フェースの周囲に設けた溝でフェース全体をたわみやすくし、反発するエリアを広げるONOFFの構造です。芯を外した打点でも初速が落ちにくくなり、飛距離のばらつきが小さくなります。
ミスヒットの許容度が上がると、練習量を確保しにくいゴルファーほど恩恵を受けます。ONOFFが「全芯主義。」というキーワードをAKAに掲げているのは、フェースのどこで打っても飛ばせる状態を目指した結果です。
フェースレーザーミーリング
フェースレーザーミーリングは、フェース表面にレーザーで微細な凹凸を刻み、ボールとの摩擦を安定させる加工です。雨で濡れたときや打点がずれたときでも、スピン量の落ち込みを抑えられます。
ドライバーやアイアンのフェースには、ミーリングのパターンにブランドロゴを潜ませた「隠れONOFF」が仕込まれています。性能に直結する加工でありながら、見つけたときに少し嬉しくなる遊び心も同居しています。
DAIWAカーボンテクノロジー(オリジナルシャフト)
DAIWAカーボンテクノロジーは、釣り竿で培ったカーボンの積層技術をゴルフシャフトへ応用した、ONOFF純正シャフト群を支える技術です。AKA系のSMOOTH KICK MP-526シリーズ、KURO系のCBT:626シリーズ、レディ専用のLP-425シリーズと、ラインごとに専用設計されています。
市販のゴルフクラブの多くは他社製シャフトを組み合わせますが、ONOFFはヘッドとシャフトを同じ社内で設計できます。タイミングの合わないシャフトを引き当てにくく、吊るしのまま買っても違和感が出にくいという実利があります。
LABOSPEC (ラボスペック)
LABOSPECは、純正から一歩踏み込んだカスタム領域を担うONOFFのシリーズ名です。専用のLABOSPEC HEADとLABOSPEC SHAFTが用意され、ヘッドとシャフトを自由に組み合わせて1本を仕立てられます。
量販店の吊るしで決めきれなかった経験がある人ほど、LABOSPECの恩恵は大きくなります。身長やスイングに癖があるゴルファーにも、ONOFFのゴルフクラブはおすすめしやすい選択肢です。
ONOFFの全モデルの種類を比較
ONOFFのゴルフクラブの現行ラインナップを、KURO・AKA・ウェッジ・LADYの4グループに分けて比較します。クラブ種別が幅広いため、まずは各グループの比較表で全体像を掴む構成にしました。
ONOFFのゴルフクラブの現行ラインナップを、以下の4シリーズ別に詳しく解説します。
- KUROシリーズ|操作性と初速を両立する上位ライン
- AKAシリーズ|つかまりとやさしさを重視した主力ライン
- ウェッジシリーズ|スコアメイクを支える3モデル
- LADYシリーズ|女性ゴルファー専用設計の7モデル
KUROシリーズ|操作性と初速を両立する上位ライン
KUROは弾道を自分でコントロールしたいゴルファーに向けた上位ラインで、2025年9月19日と2026年3月6日の2回に分けて発売された2026年モデルで構成されています。X CBTとOTCSをフル装備し、ウエイトとスリーブによる調整幅の広さがシリーズ全体の持ち味です。ドライバーからアイアンまでの作りの違いを、比較表と各モデルの解説で確認できます。
| モデル名 | クラブ種別 | ヘッド素材 | シャフト | コア技術 |
|---|---|---|---|---|
| ONOFF DRIVER KURO | ドライバー | HST160Cチタン一体 | ONOFF CBT:626D | パワートレンチ+X CBT |
| ONOFF FAIRWAY ARMS KURO | フェアウェイウッド | 512Ti/AM355P(番手別) | ONOFF CBT:626F | スリーブ0.75度調整 |
| ONOFF UTILITY WINGS KURO | ユーティリティ | AM355P一体+カーボン | ONOFF CBT:626U | OTCSスリーブ調整 |
| ONOFF FORGED IRON KURO | アイアン | S20C軟鉄鍛造(中空) | 950GH neo他 | OTCS(ターンウエイト) |
ONOFF DRIVER KURO

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF DRIVER KURO |
| クラブ種別 | ドライバー |
| ヘッド素材 | HST160Cチタン一体+高剛性カーボンクラウン |
| シャフト | ONOFF CBT:626D |
| コア技術 | パワートレンチ+X CBT(ウエイトバランス調整) |
「ONOFF DRIVER KURO」は、KURO史上最大の慣性モーメントと最速初速を掲げるフラッグシップドライバーで、ロフト角は9.5度と10.5度の2種類です。
8gタングステン合金のウエイトスクリューは±2gの幅で交換でき、X CBT対応グリップと組み合わせればクラブ全体の重量配分まで組み替えられます。弾道も振り心地も自分で詰めていきたい中〜上級者におすすめのドライバーです。
ONOFF FAIRWAY ARMS KURO

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF FAIRWAY ARMS KURO |
| クラブ種別 | フェアウェイウッド |
| ヘッド素材 | W#3/W#5:512Ti+タングステン、W#7/W#9:AM355P+カーボン |
| シャフト | ONOFF CBT:626F |
| コア技術 | スリーブ0.75度刻み調整 |
「ONOFF FAIRWAY ARMS KURO」は、高初速と低スピンを両立させたKUROのチタンフェアウェイウッドで、W#3・W#5・W#7・W#9の4番手が揃います。
ロフト角はW#3が15度、W#5が17.5度で、OTCSのスリーブによって0.75度刻みで±1.5度まで動かせます。
ドライバーとの距離差を細かく詰めたいゴルファーや、番手ごとに弾道を作り分けたい人におすすめのフェアウェイウッドです。
ONOFF UTILITY WINGS KURO

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF UTILITY WINGS KURO |
| クラブ種別 | ユーティリティ |
| ヘッド素材 | AM355Pフェース&ボディ一体+カーボンクラウン |
| シャフト | ONOFF CBT:626U |
| コア技術 | OTCSスリーブ調整(オノフ初) |
「ONOFF UTILITY WINGS KURO」は、高い打ち出しと低スピンを狙って新設計されたKUROのユーティリティで、U#3〜U#7の番手が用意されています。
純正のCBT:626Uは手元側にタングステンプリプレグを使っており、長い番手でも振り遅れにくく仕上がっています。
ロングアイアンが上がりきらなくなってきた人、フェアウェイウッドとアイアンの間の距離を埋めたい人におすすめのユーティリティです。
ONOFF FORGED IRON KURO

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF FORGED IRON KURO |
| クラブ種別 | アイアン |
| ヘッド素材 | S20C軟鉄鍛造+SAE8655圧延フェース(中空) |
| シャフト | N.S.PRO 950GH neo/MODUS3 TOUR110他 |
| コア技術 | OTCS(ターンウエイト+ウエイトスクリュー) |
「ONOFF FORGED IRON KURO」は、抜けの良さと打感を突き詰めた中空構造のマッスルアイアンで、KUROシリーズの中核を担うモデルです。
ターンウエイトとウエイトスクリューによるOTCSに対応し、重心位置を変えて弾道を微調整できます。構成は#6〜PWの5本セットが基本で、#4と#5は単品で追加できます。
シャープな顔つきを求めつつ、少しの助けもほしい中〜上級者におすすめのアイアンです。
AKAシリーズ|つかまりとやさしさを重視した主力ライン
AKAはミスへの強さとつかまりの良さを前面に出したONOFFの主力ラインで、2026年3月6日発売の最新世代に切り替わりました。「全芯主義。」というキーワードのとおり、フェースのどこで打っても飛距離が落ちにくい設計思想でシリーズ全体が統一されています。ドライバーからアイアンまでの作り分けを、比較表のあとで順に解説します。
| モデル名 | クラブ種別 | ヘッド素材 | シャフト | コア技術 |
|---|---|---|---|---|
| ONOFF DRIVER AKA | ドライバー | HST160Cチタン一体+カーボン | SMOOTH KICK MP-526D | NEWパワートレンチ |
| ONOFF FAIRWAY ARMS AKA | フェアウェイウッド | 512Ti/AM355P(番手別) | SMOOTH KICK MP-526F | AKA初のスリーブ調整 |
| ONOFF UTILITY WINGS AKA | ユーティリティ | AM355P一体+カーボン | SMOOTH KICK MP-526U | AKA初のスリーブ調整 |
| ONOFF IRON AKA | アイアン | 4140PLUS/HSC215PLUS | SMOOTH KICK MP-526I他 | ダイレクトリパルジョン |
ONOFF DRIVER AKA

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF DRIVER AKA |
| クラブ種別 | ドライバー |
| ヘッド素材 | HST160Cフェース&ボディ一体+カーボンクラウン&ソール |
| シャフト | ONOFF SMOOTH KICK MP-526D |
| コア技術 | 高剛性プレート+NEWパワートレンチ |
「ONOFF DRIVER AKA」は、つかまえて飛ばす強弾道をテーマにした2026年モデルのドライバーで、ONOFFの主力ラインを象徴する存在です。
ウエイトスクリューはヒール側に6gのタングステン合金、バック側に2gのチタンという2カ所構成で、つかまり具合と上がりやすさを選べます。純正シャフトのSMOOTH KICK MP-526DはR2・R・SR・Sの4フレックスを揃え、ヘッドスピード36〜42m/s前後のゴルファーを想定しています。
スライスに悩む平均的なゴルファーや、飛距離を落とさずに楽に振りたい人におすすめのドライバーです。
ONOFF FAIRWAY ARMS AKA

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF FAIRWAY ARMS AKA |
| クラブ種別 | フェアウェイウッド |
| ヘッド素材 | W3/W5:512Ti+タングステン、W7/W9:AM355P+カーボン |
| シャフト | ONOFF SMOOTH KICK MP-526F |
| コア技術 | AKA初のスリーブ調整機能 |
「ONOFF FAIRWAY ARMS AKA」は、W3(15度)・W5(17.5度)・W7(20.5度)・W9(23.5度)の4番手を揃えたAKAのフェアウェイウッドです。
AKAのフェアウェイウッドとして初めてソールにウエイトスクリューを搭載し、スリーブ調整にも対応しました。フェースレーザーミーリングは場所ごとに密度を変えており、薄く当たったときのスピン不足を抑えます。
フェアウェイウッドが苦手で球が上がらない人や、ドライバーの次の1本に安心感を求める人におすすめのモデルです。
ONOFF UTILITY WINGS AKA

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF UTILITY WINGS AKA |
| クラブ種別 | ユーティリティ |
| ヘッド素材 | AM355Pフェース&ボディ一体+カーボンクラウン |
| シャフト | ONOFF SMOOTH KICK MP-526U |
| コア技術 | AKA初のスリーブ調整機能 |
「ONOFF UTILITY WINGS AKA」は、U2〜U7の6番手構成となったAKAのユーティリティで、ONOFFとして初めてU2が加わりました。
5gのウエイトスクリューとスリーブ調整に対応するため、番手間の距離の階段を細かく作れます。U7は34度まで用意されており、ショートアイアンの手前までユーティリティで組めます。
ロングアイアンを抜いてユーティリティで揃えたいゴルファーにおすすめの1本です。
ONOFF IRON AKA

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF IRON AKA |
| クラブ種別 | アイアン |
| ヘッド素材 | 4140PLUS(#5〜#8)/HSC215PLUS(#9・PW) |
| シャフト | SMOOTH KICK MP-526I/N.S.PRO850・950GH neo |
| コア技術 | ダイレクトリパルジョンフェース |
「ONOFF IRON AKA」は、新素材の4140PLUSを採用したAKAのアイアンで、飛距離性能とやさしさを両立させたマルチタイプです。
ソールを3面で構成しており、ダフリ気味に入っても抜けが良く、芝の抵抗を受けにくくなっています。ライ角は±2度の範囲で調整でき、#7〜PWの4本セットに#5・#6・AW・SWを単品で足せます。
飛距離が落ちてきたと感じる層や、シャープな見た目より結果を優先したいゴルファーにおすすめのアイアンです。
ウェッジシリーズ|スコアメイクを支える3モデル
ONOFFのウェッジは、ツアーレベルの操作性を狙うフォージドウェッジと、アプローチが苦手な人を助けるフロッグス系の2方向に分かれています。同じウェッジでも狙いがまったく違うため、比較表ではヘッド素材とソール形状を軸に使い分けがわかるようにしました。
| モデル名 | ヘッド素材 | ソール形状の特徴 | シャフト | コア技術 |
|---|---|---|---|---|
| ONOFF FORGED WEDGE | 軟鉄(S20C)鍛造 | ロフト別に2種類設計 | N.S.PRO MODUS3 115 | フェースレーザーミーリング |
| ONOFF WEDGE FROG’S LEAP-Ⅱ | 軟鉄鋳造 | 超ワイドツインカット | N.S.PRO 950GH neo | ダブルバウンス構造 |
| ONOFF WEDGE FROG’S RUNNING | 17-4PHステンレス | スワイプソール | N.S.PRO 950GH neo | ライ角70度設計 |
ONOFF FORGED WEDGE

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF FORGED WEDGE |
| クラブ種別 | ウェッジ |
| ヘッド素材 | 軟鉄(S20C)鍛造 |
| シャフト | N.S.PRO MODUS3 TOUR115 |
| コア技術 | フェースレーザーミーリング+グラビティコントロール設計 |
「ONOFF FORGED WEDGE」は、軟鉄(S20C)鍛造で仕上げた日本製のウェッジで、48〜60度まで6つのロフトが用意されています。
ソール形状はロフト帯に応じて2種類を用意し、シャフトにはN.S.PRO MODUS3 115を標準装着しています。仕上げもハーフサテンやミラー、サテン、ブラスト、NiCrメッキと選択肢が広く、構えたときの見え方まで選べます。
球の高さやスピンを自分で操りたい中〜上級者におすすめのウェッジです。
ONOFF WEDGE FROG’S LEAP-Ⅱ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF WEDGE FROG’S LEAP-Ⅱ |
| クラブ種別 | ウェッジ |
| ヘッド素材 | 軟鉄鋳造 |
| シャフト | N.S.PRO 950GH neo |
| コア技術 | 超ワイドツインカットソール+ダブルバウンス |
「ONOFF WEDGE FROG’S LEAP-Ⅱ」は、バンカーとアプローチに苦手意識のあるゴルファーのために作られたお助けウェッジです。
軟鉄鋳造のヘッドにはフェースミーリングとレーザーミーリングを併用し、出球のスピンを安定させました。形状はスクエアで、構えたときに開き具合を意識せずに済みます。
バンカーで何度も打ち直した経験がある人におすすめのウェッジです。
ONOFF WEDGE FROG’S RUNNING

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF WEDGE FROG’S RUNNING |
| クラブ種別 | ウェッジ |
| ヘッド素材 | 17-4PHステンレス |
| シャフト | N.S.PRO 950GH neo |
| コア技術 | スワイプソール+クランクネック(ライ角70度) |
「ONOFF WEDGE FROG’S RUNNING」は、グリーン周りや花道で転がして寄せることに特化した、ONOFFの中でも異色のウェッジです。
ヘッドは17-4PHステンレスで、白いサイトラインが方向合わせの目安になります。グリップはミッドサイズの太径で、手首を使わずにストロークする打ち方へ合わせてあります。
上げるアプローチを避けたい人におすすめの1本ですが、グリーン周り専用の設計のためフルショットには向きません。
LADYシリーズ|女性ゴルファー専用設計の7モデル
LADYはヘッドからシャフト、グリップまで女性ゴルファー向けに一から設計されたシリーズで、ドライバーからパターまで一式が揃います。シャフトとグリップの色を選べるカラーカスタムにも対応しており、性能と見た目の両方を選べる点も特徴です。
| モデル名 | クラブ種別 | ヘッド素材 | シャフト | コア技術 |
|---|---|---|---|---|
| ONOFF DRIVER LADY | ドライバー | 6-4Tiフェース+811Ti鋳造 | SMOOTH KICK LP-425D | 逆アーチ型パワートレンチ |
| ONOFF FAIRWAY ARMS LADY | フェアウェイウッド | ハイマレージングCH-1 | SMOOTH KICK LP-425F | 逆アーチ型パワートレンチ |
| ONOFF UTILITY WINGS LADY | ユーティリティ | ハイマレージングCH-1 | SMOOTH KICK LP-425U | 逆アーチ型パワートレンチ |
| ONOFF IRON LADY | アイアン | AM355P+タングステン | SMOOTH KICK LP-425I | フルコアグルーヴ |
| ONOFF WEDGE LADY FROG’S LEAP-Ⅱ | ウェッジ | 軟鉄鋳造 | FROG’S LEAP-II ORIGINAL | ツインカットソール |
| ONOFF WEDGE LADY FROG’S RUNNING | ウェッジ | 17-4PHステンレス | FROG’S RUNNING ORIGINAL | スワイプソール(ライ角70度) |
| ONOFF PUTTER LADY OM-6 | パター | 17-4PHステンレス | ダブルベントスチール | 樹脂フェースインサート |
ONOFF DRIVER LADY

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF DRIVER LADY |
| クラブ種別 | ドライバー |
| ヘッド素材 | 圧延6-4Tiフェース+811Ti鋳造ボディ |
| シャフト | SMOOTH KICK LP-425D |
| コア技術 | 逆アーチ型パワートレンチ+ジュエルウエイトスクリュー |
「ONOFF DRIVER LADY」は、ONOFF LADY史上最大のつかまりを掲げる後方重心設計のドライバーです。
ジュエルウエイトスクリューは1g・3g・5gから選べ、振り心地を軽くも重くも変えられます。純正シャフトのSMOOTH KICK LP-425DはDAIWAカーボンテクノロジーによる軽量設計で、シャフト5色・グリップ4色から組み合わせを選べます。
つかまりの良さと見た目の楽しさを両立させたい女性ゴルファーにおすすめのドライバーです。
ONOFF FAIRWAY ARMS LADY

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF FAIRWAY ARMS LADY |
| クラブ種別 | フェアウェイウッド |
| ヘッド素材 | ハイマレージングCH-1フェース+ボディ |
| シャフト | SMOOTH KICK LP-425F |
| コア技術 | 逆アーチ型パワートレンチ+ウエイト調整 |
「ONOFF FAIRWAY ARMS LADY」は、安心して振れてミスに強いことを狙った女性向けフェアウェイウッドで、W3・W4・W5・W7の4番手が揃います。
ソールの前側に丸みを付けたダフリ軽減設計により、手前から入っても滑って前に進みます。ウエイトは1g・3g・5gから選べ、SMOOTH KICK LP-425Fシャフトと合わせて振りやすさを調整できます。
ドライバーの次に握る長い番手を苦手にしている女性ゴルファーにおすすめのフェアウェイウッドです。
ONOFF UTILITY WINGS LADY

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF UTILITY WINGS LADY |
| クラブ種別 | ユーティリティ |
| ヘッド素材 | ハイマレージングCH-1フェース+ボディ |
| シャフト | SMOOTH KICK LP-425U |
| コア技術 | 逆アーチ型パワートレンチ+ダフリ軽減ソール |
「ONOFF UTILITY WINGS LADY」は、U3・U4・U5の3番手で構成された女性向けユーティリティです。
純正のSMOOTH KICK LP-425Uは軽量で、アイアンとの流れを意識した番手別設計になっています。長い番手でも振り遅れにくく、いつものアイアンと同じリズムで振れます。
ロングアイアンが上がらず距離が出ない女性ゴルファーにおすすめのユーティリティです。
ONOFF IRON LADY

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF IRON LADY |
| クラブ種別 | アイアン |
| ヘッド素材 | AM355P+高比重タングステン(#5〜#8) |
| シャフト | SMOOTH KICK LP-425I |
| コア技術 | フルコアグルーヴ+低重心化 |
「ONOFF IRON LADY」は、ラクに上がってやさしく飛ばすことを狙った女性向けアイアンです。
番手別の作り込みも細かく、SWは投影面積を5.5%広げて構えたときの安心感を高めています。構成は#7〜PWの4本セットが基本で、#5・#6・AW・SWは単品で追加できます。
本数を少しずつ増やしていきたい初心者の女性ゴルファーにもおすすめのアイアンです。
ONOFF WEDGE LADY FROG’S LEAP-Ⅱ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF WEDGE LADY FROG’S LEAP-Ⅱ |
| クラブ種別 | ウェッジ |
| ヘッド素材 | 軟鉄鋳造 |
| シャフト | ONOFF FROG’S LEAP-II ORIGINAL |
| コア技術 | 超ワイドツインカットソール+ダブルバウンス |
「ONOFF WEDGE LADY FROG’S LEAP-Ⅱ」は、超ワイドソールでアプローチとバンカーを易しくするフロッグス リープの女性向けモデルです。
ロフト角とライ角は±1度の範囲で調整でき、シャフトはFROG’S LEAP-II ORIGINALとSMOOTH KICK LP-425Iから選べます。グリップにはバックライン入りのONOFF CG Lady 35を採用し、毎回同じ握りを再現しやすくしました。
ヘッドスピードが出にくくバンカーで苦労している女性ゴルファーほど、ONOFFのフロッグス リープはおすすめできます。
ONOFF WEDGE LADY FROG’S RUNNING

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF WEDGE LADY FROG’S RUNNING |
| クラブ種別 | ウェッジ |
| ヘッド素材 | 17-4PHステンレス |
| シャフト | ONOFF FROG’S RUNNING ORIGINAL |
| コア技術 | スワイプソール(ライ角70度) |
「ONOFF WEDGE LADY FROG’S RUNNING」は、グリーン周りで転がして寄せることに特化したフロッグス ランニングの女性向けモデルです。
ヘッドは17-4PHステンレスにNiCrメッキとブラスト仕上げを施しています。シャフトはONOFF FROG’S RUNNING ORIGINALで、アイアンからの流れを意識した重さと長さにまとめられました。
上げるアプローチに苦手意識がある女性ゴルファーにおすすめのウェッジですが、グリーン周り専用のためフルショットには使えません。
ONOFF PUTTER LADY OM-6

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ONOFF PUTTER LADY OM-6 |
| クラブ種別 | パター |
| ヘッド素材 | 17-4PHステンレス+NiCrメッキ |
| シャフト | ダブルベントスチールシャフト |
| コア技術 | 樹脂フェースインサート |
「ONOFF PUTTER LADY OM-6」は、直進性を重視したマレット型の女性向けパターで、トゥ・ヒールバランスに設計されています。
グリップは59gのオーバーサイズⅡで、ダブルベントスチールシャフトと組み合わせて手首の余計な動きを抑えます。クラブ本体は日本製で、メッキの仕上がりも丁寧です。
ストロークが安定せず距離感がつかめない女性ゴルファーにおすすめのパターです。
ONOFFのゴルフクラブ比較まとめ
この記事では、ONOFFのゴルフクラブについてブランドの成り立ちから独自テクノロジー、現行の全モデルまで解説しました。ONOFFは釣具メーカーのグローブライドが母体という背景を持ち、シャフトとヘッドを自社で設計できる点が他にない強みになっています。
アプローチやバンカーの不安を減らしたいならフロッグス系のウェッジ、女性ならヘッドからグリップまで専用設計されたLADYシリーズが有力な選択肢になります。ONOFFは試打会やLABOSPECのフィッティングが充実しているため、気になるモデルが見つかったら実際に振って確かめてください。ONOFFのゴルフクラブ選びの参考になれば嬉しいです。


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